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多重夢


インセプション見てきました!私の一番好きな映画監督、クリストファーノーランの作品。面白かった!

あらすじ
人がもっとも無防備になる夢を見ている間に、潜在意識の奥深くに入り込み、貴重な情報を盗む“エクストラクト”。この危険な技術で世界最高の腕を持つ産業スパイのコブは、反対にアイデアの芽を潜在意識に植え付ける“インセプション”の依頼を受ける。このほぼ不可能とされる任務を成功させるため、コブは世界中からメンバーを厳選し、最強のプロフェッショナル集団を結成する。だが彼らがいくら周到に計画を立てようが、どれだけ優れていようが、計画を根底から揺さぶる“敵”の存在を、コブはひそかに感じ取っていた…。(goo映画より)

感想(ネタバレの部分あり)
夢の中に入り込む、というアイディアは使い古されていると思うんですが、見てみるとこれが面白かった。夢の中の夢に入り込んだりして、劇中劇のような入れ子の構成になっています。とにかく夢のルールが多くてややこしいです。

・夢の中では時間の進みが現実より約20倍速い(夢での1時間は、現実世界での5分、夢の中の夢に入ると更に加速する)
・夢の中でもケガをすればそれは現実の痛みとなる
・夢からさめるためには、落下の衝撃「キック」を与えるか、夢の中で死ぬ
・現実で眠っている人の体勢が変わったり、衝撃があったりすると、夢の世界も動く
・夢の中にいるか現実世界にいるかを判断するアイテム「トーテム」を持つこと
・夢を安定して共有するために鎮静剤を用いることもある
・強い鎮静剤を用いた状態で、夢の中で死ぬと虚無に落ちる

1階層目の夢の中で、バンの中でみんな眠っているところで、銃撃戦に合いバンが横転してしまうのですが、
それにあわせて2階層目の夢の中ではホテルの廊下がぐるぐる回ってました。ぐるぐる回るホテルでの格闘。この映画ではアーサーが一番かっこよかった気がします。
ディカプリオは夢に入るプロフェッショナルなのに、結構重大なトラウマを抱えていて、よく今までプロとしてやっていたな、と思いました。“インセプション”の仕事は渡辺健演じるサイトーに頼まれて行うのですが、サイトーはターゲットに10時間の眠っていただくために、専用飛行機をメンテナンス中にして、普通の飛行機に乗せよう、「航空会社、買い取ったから」と言います。お金持ち!と思いましたが、最初の方普通の自由席の新幹線に乗ってませんでしたっけ?笑
とにかく説明が少ないままどんどん進んでいく感じはノーランだなあと思いました。最初の方に意味不明なカットをいっぱい入れておく方法もノーランらしい。最後、私はコブのトーテムであるコマは倒れたと思います。夢ではなく現実で、ハッピーエンドだったと。

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